月別アーカイブ: 2016年9月

漢字行書 隙間を作って大きさを出す。

図書館で見つけたこの本↓

悪筆が3時間で直る本の表紙

悪筆のサンプルは極端な例が多いので初級者向きの内容なんですけど

漢字行書の手本がいい、その上1900字以上も載ってる。

今使ってる和田康子手本「くらしのつづけ字」は字数が少ないんで、市販されてる行書の和田本を探そうかと思ってたところいいの見つけました。

和田先生の引き締まった精緻な美しさとはまた違った魅力があって
おおらかで伸びやか。文字が大きく見える。

人間性の発露か、カナはもちろん漢字さえ
強張って柔らかさと伸びやかさを欠くのが我が文字の欠点で
何とかしたいと思ってたんですよ。

で、さっそく真似て書いてみました。

ペン字漢字行書手本

ペン字漢字行書手本

ペン字漢字行書手本

縦画にポイントのある文字の練習用です。

癖ってのは厄介。

そもそも行書は点画が続くので手本見ながら書くの難しいんですが

書き写すように書いても、伸びやかさがなくなり窮屈な感じになる。

直していくと大きく見えてる秘密がチョット見えてきた。

まず字中に空間を取ってる。

パーツの「口」「日」「目」などが大きめに書かれてる

→自分の場合これが小さい、一画目が背勢で内に切り込むように書く癖があって幅が狭くなる。

その中に横画などが入るとき短くして隙間を空けて右側に白いスペースを作ってる。

→自分の字はここで隙間が潰れて窮屈になってる。

とにかく一字中に隙間が多い。間隔を意識的に取ってることがゆったりした印象に繋がってる。

横画にポイントのある字も見とこう。

ペン字漢字行書手本

ペン字漢字行書手本

赤の仕切り線以降が横画の練習用文字です。

ポイントは右上がりの角度ということなんですが

遠近法的に左が奥、右が手前のパース取ってて左側は抑え気味、右側は転折でも向勢の丸みのあるラインでスペース取ってゆったりとした書き方になってます。文字が立体的。

まあ書道ではこういうことやってんですけどね。

ペン字だと線の肥痩がないので、意識しなくなりますがペン字も同じ。

今回のまとめ

ペン字漢字行書のコツ 願

基本的に左は締めて右側ゆったりですね。

まだ始めたばかりですが、1900字あるんで
何とか赤が少なくなるよう頑張りたい。

 

13. サイトマップで記事一覧表示。〜内的SEO

プラグイン PS Auto Sitemap

HTML形式のサイトマップページを作成するプラグインです。

GoogleのSearch Consoleに登録するXML形式のsitemap.xmlとは違います。

当サイトの案内ページです。ビジネスサイトと違い簡単なブログじゃ必要ないと思ってたんですが、HTML形式のサイトマップもクローラに影響あるらしいので、記事の一覧が見れたら便利ですし作ることにしました。

このプラグインは以前から入ってて有効化してたんですが、面倒くさくて放置してました。

でも作ってみたらめちゃくちゃ簡単。

有効化するとダッシュボードの「設定」にPS Auto Sitemapが表示されるので設定画面を開きます。

PS Auto Sitemap 設定画面

ちょっとややこしいのは記事のID

PS Auto Sitemap 設定画面

に書いてあるようにサイトマップで使う固定or投稿ページ編集画面のurl最後の&post=番号をチェックし赤丸つけた所へ入力。(パーマリンクじゃないよ)

あとはのコードを固定or投稿ページの編集画面にペーストするだけ。(ビジュアルモードじゃなくてhtmlテキストモードで)

PS Auto Sitemap 設定

これで完了です。

カスタム投稿が表示できないのでカスタマイズ方法調査中。

<br />改行タグを乱用するな

内的SEOについてもう一つ。

実はHTMLサイトマップも同じ本で読んだんですが

「WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル」(松尾茂起 著)秀和システム によりますと

<br />タグを用いた連続改行は<br />本来のタグの使い方ではありません。誤ったタグの使い方をすると検索エンジンに文書構造が正しく伝わらなくなる恐れがあります…

らしいです。(2012年の本なので、今も当て嵌るかはわかりませんが)

WordPressのエディタがenterでは改行せず<p>タグで一行ごと括られてしまうのは行間が空きすぎて使いづらいと思ってたんですが<br />タグの連続を避ける仕様だったんですね。(改行はshift+enterでできます。)

確かにレンタルブログではenterで改行するエディタが多いので、見やすいように行間を空けると<br />タグだらけになってしまっています。

ここは大丈夫ですが、今、別ブログ全面コード書き換え中です。

一行ごと<p>タグにstyleでmargin設定して行間空けてます。大変…

散らし書きの草稿を Illustratorで微調整。

散らし書きの草稿を作ってると字間や行間をちょびっとだけ動かしたい時ありますよね。

手書きだと全部書き直さなきゃなんないんで面倒です。

こういう時はパソコンが便利。

いろんなツールでいろんなやり方ができるかと思いますが
使わない古いAIが入ってるのでこれを使うことにします。

まず草稿を準備 スキャンしておく。

ペン字散らし書き草稿

「なり」は2パターン用意。すきまに書いておく

Illustratorで新規ファイルを作成して「配置」で草稿を選択してセット。

そのままライブトレース。・・・が意外とこれが問題

ほとんどうまく線を拾えない。

コミックアートで何とか全部の線を拾えたが線の表情が変わってしまった。

これは300dpi。72dpiに縮小した画像でやってみたらもう少しハッキリしたので元画像は高解像度じゃないほうがいいかもしれない。
高解像度だと微妙な部分が反映してしまう気がする。

ペン字散らし書き草稿

まあしようがない。レイアウトだけと割り切ろう。

「拡張」でパス化して選択ツールに切り替えるとグループ化されてて全部選択されるのでグループを解除。

個々の線も複合パスになってるので、それも解除。

単語、文節の小グループになるように選択ツールでドラッグしてパーツ化。

そのまま動かしてもいいけど、option(alt)キー押しながらドラッグで複製して利用したほうが便利。

ペン字散らし書き草稿 AI

こんな感じ

マウスで自由に動かせるし大きさを変えたり傾けたりもできます。

レイヤーでレイアウトの目安図形を置いたり

ペン字短歌散らし書き 

線に目をつむればとても便利です。

簡単という点ではこの方法が一番。

液晶タブレットでもあれば直接書き込んで操作できる方法があるかも知れませんが…