月別アーカイブ: 2016年2月

和歌の前に俳句を書く

四段課題の和歌に手こずってるので
まずは1行で書ける俳句の練習をやろうと

手本が少ないんですけど

手元にあった昔のNHKの検定誌から過去問を拾う

ペン字 俳句

 

すべて蓑輪東壽先生手本です。

もう一つ金久保雲渓「実用ペン字入門」から

金久保雲渓「実用ペン字入門」

ペン字 俳句 金久保雲渓

 

載ってた俳句を全部

ちなみにこの本たぶん絶版だと思いますが、結構重宝するので
古本で見つけたら買っておくことをお勧めします。

私は20円で買いました。

今後書くことになるであろう五段課題の杜牧の「山行」も
まるまる出てます。

すべて、つけぺんと思われますが
楷書は多少くせがあるものの行書はシャープでとてもいいです。

で 話は和歌に戻って
この感じで四段課題の和歌を書いてみます。

ペン字 和歌 源実朝

うん 前より随分伸びやかにはなりました。

和歌はこれをベースにブラッシュアップしていきます。

使用ペン pilot  ペン字学習用万年筆

 

四段への道 3. 轟沈1回目の挑戦

第1回目の4段挑戦 案の定 落ちました。

楷書課題 横書き 「美しい村」堀辰雄

uni-ball SigNo RT1 0.5

ペン字楷書 堀辰雄 美しい村

行書課題 徒然草

ZEBRA SARASA  CLIP 0.5

ペン字行書 徒然草

和歌課題 源 実朝

つけペン(スプーン) 墨汁

ペン字和歌

こうして見ても古典の二つが硬いし字小さい。

連綿が、とってつけたようで線が縮こまってます。

今回の検定では4段昇段の方がいらしたので
(大半落ちてるので昇段者0も珍しくない)
和歌の昇段作品を見ることができたのですが

1行目を「雲間より」までにして字を大きく書かれてて
とっても伸びやかです。参考になりました。

3段の和歌手本や、活字文にとらわれ過ぎてしまいましたが

それ以前に行書は学習不足です。

単体では結構書けるつもりでいたんですが
文章になると形が崩れます。
ましてや文学なんて本当に書く経験がないですからねえ

改めて甘かったことを思い知りました。

レイアウト云々より、まず行書と連綿をしっかり練習します。